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RAS Academy.

~​クリックして概要を見る~
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側弯症 【3Dで考える脊柱・胸郭の位置関係】
~側弯症の病態を知り、理論に基づいた運動を指導するために~

側弯を持っている方、その家族はとても悩んでいる方が多いです。コルセット以外に何か方法は無いかと悩んでいる方が大半であり、民間施設へ通う・ヨガやピラティスに通うなど、様々な選択をされています。 実際に側弯の方を担当するケースもあるのではないでしょうか?
このワークショップでは、側弯がなぜ起きるのか、どのように側弯になっていくのか、どのように評価してアプローチしていくのかを理論的に解説します。 側弯の状態を知ることで、どのような手順でアプローチしていくのか、どのように運動指導していくのかが分かります。 数多くあるワークショップの中でも側弯症は数少ないセミナーの1つです。この機会に是非、学んで頂き、多くの側弯症の方々の手助けになれればと思います。

~概要~
-機能的側弯症と構築性側弯症の違い
-特発性側弯症とは
-特発性側弯症の遺伝的問題
-側弯症の弯曲タイプと回旋・胸郭の変位
-思春期に起こる側弯症の重要事項
-問診による進行予測
-側弯症の病態
-レントゲンの見方
-姿勢の見方
-成人側弯症
-運動指導の紹介と注意点

<形式>
時間:約150分程度
開催形式:動画視聴 視聴期間:2025. 3/30(Sun)〜4/19(Sat)
料金:6,500円
支払い方法:カード決済

お申込みはコチラから


(申込後、数日以内にメールにて返信させて頂きます)

〈参加者〉
ピラティスインストラクター、ヨガインストラクター、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、健康運動指導士、トレーナーなど


<講師>
ピラティススタジオ”RAS” 代表
理学療法士:清家 慎

・国際認定シュロスセラピスト
・側弯症の運動療法の効果を学会発表
・Movement Links Specialist
・DNS(動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ)修了
・東京医科歯科大学スポーツサイエンス 下肢・上肢終了
・MSI 腰椎・股関節終了
・ヤンダーアプローチ終了
・基本的動作のバイオメカニクス終了
・Fascial Manipulation Level1~3終了
​・ビジョントレーニング入門終了  など
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側弯症の痛みと筋バランス

特発性側弯症は思春期に多く発症すると言われています。10代の側弯症では痛みが出ることは稀ですが、成人になると張りや痛みを訴えることが増えてきます。
近年、脊椎変形に対しての痛みは矢状面のアライメント異常が大きく関わっていることが分かっています。
側弯症の筋バランスは左右で大きく異なり、その違いによって、身体にどんな影響があるのかをエビデンスレベルで紐を解いていきます。
幼少期からの側弯症に対して、弯曲や回旋の改善、進行の防止は必要です。また、生涯に渡ってどのような影響が出てくるかを、セラピスト・インストラクターなどの指導者側が理解しておくことで、将来の予防を今の地点から作っていくことが可能となります。
側弯症の痛みや筋バランスのメカニズムを理解して、今後の運動指導に役立つ内容となっています。

~概要~
-側弯症の痛みについて
-側弯症の保存的研究団体における痛みに他するガイドライン
-特発性側弯症の矢状面のアライメント
-矢状面のアライメントと痛みの関係
-側弯症の痛みに対する対側と予防
-側弯症の筋力の左右差
-凸側と凹側の運動単位活動電位の差と筋線維タイプ
-凸側と凹側の筋量の差
-側弯症の凹側の脂肪組織化について
-側弯症の筋の長さ(短縮 VS 延長)について

<参加条件>

過去に「側弯症 3Dで考える脊柱・胸郭の位置関係」に参加された方。​参加されていない方は、そちらを一緒に受講してください。

<形式>
時間:約60分程度
開催形式:動画視聴
視聴期間:2025. 3/30(Sun)〜4/19(Sat)
料金:6,500円
支払い方法:カード決済

〈参加者〉
ピラティスインストラクター、ヨガインストラクター、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、健康運動指導士、トレーナーなど

​〈申込〉
​こちらから



お申込後、数日以内に登録メールアドレスに返信致します。


<講師>
ピラティススタジオ”RAS” 代表
理学療法士:清家 慎

・国際認定シュロスセラピスト
・側弯症の運動療法の効果を学会発表
・Movement Links Specialist
・DNS(動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ)修了
・東京医科歯科大学スポーツサイエンス 下肢・上肢終了
・MSI 腰椎・股関節終了
・ヤンダーアプローチ終了
・基本的動作のバイオメカニクス終了
・Fascial Manipulation Level1~3終了
​・ビジョントレーニング入門終了  など
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胸椎側弯症 【3Dで考えるアプローチと運動方法】

側彎症 基礎編に続き第2弾
「側弯症 基礎編」に続き胸椎編を開催いたします。基礎編では、構築性側弯症と非構築性側弯症の違いや、脊柱の弯曲タイプ、回旋、筋の状態などを解説しました。基礎編を基に「胸椎側弯症」に対しての考え方や関節・筋へのアプローチ方法、運動方法などを解説します。
※実際にクライアント様にご協力頂き、アプローチと運動を指導している動画を沢山盛り込んでいます。 少しでも、患者様やクラアント様の手助けになればと思います。

~概要~
‐ 各ポジションのセットの仕方(背・腹・側臥位)
‐ 側弯症による短縮した筋のストレッチ
‐ 硬い関節のモビライゼーション
‐ 延長した筋を短縮位で促通
‐ 代償的骨盤側方シフトによる股関節外転筋群に対して
‐ 胸椎回旋を修正する運動方法
‐ 肩甲骨前傾の修正と運動方法
‐ 呼吸トレーニング
‐ 胸椎右凸側弯症の姿勢トレーニング
‐ 代償動作の注意点
‐ Home ex

<参加条件>
過去に「側弯症 3Dで考える脊柱・胸郭の位置関係」に参加された方。
​参加されていない方は、そちらを一緒に受講してください。

<形式>

時間:約120分程度
開催形式:動画視聴視聴
期間:2025. 3/30(Sun)〜4/19(Sat)

料金:8,500円
支払い方法:カード決済

〈参加者〉ピラティスインストラクター、ヨガインストラクター、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、健康運動指導士、トレーナーなど

​〈申込〉
​こちらから


お申込後、数日以内に登録メールアドレスに返信致します。

<講師>
ピラティススタジオ”RAS” 代表
理学療法士:清家 慎

・国際認定シュロスセラピスト
・側弯症の運動療法の効果を学会発表
・Movement Links Specialist
・DNS(動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ)修了
・東京医科歯科大学スポーツサイエンス 下肢・上肢終了
・MSI 腰椎・股関節終了
​・ヤンダーアプローチ終了
・基本的動作のバイオメカニクス終了
・Fascial Manipulation Level1~3終了
​・ビジョントレーニング入門終了  など
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